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浜松校 Illustratorで簡単きらきらブラシの作り方

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浜松校 Illustratorで簡単きらきらブラシの作り方

ハロウィンも終わって11月に入り、今年も残すところあと2ヶ月です。早いものです。これから年末にかけて、街ではクリスマスの装飾が増えてくる事でしょう。街路樹に取り付けられたイルミネーションとか綺麗ですよね。
というわけで、本日は簡単にできる光の効果をご紹介。(画面はCS6です。)

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単純に「効果」の「パンク・膨脹」を適用してしまうと、細くなりすぎて何とも使えない。
ということで、今回はある程度の太さを持たせたいのでちょっと工夫します。

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1.まず適当な大きさの丸いオブジェクトを2つ作って重ねます。
2.「パスファインダー」で交差したところを切り取ります。

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3.変形させて好みの太さにしましょう。これで実寸W0.5mm×H20mmです。
4.45度ずつ回転コピーします。それっぽくなってきました。できたものをパスファインダーで合成します。

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6.中心を光っぽくする為に「効果」-「スタイライズ」-「角を丸くする」を適用します。今回は0.8mm適用しました。

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7.これにグラデーションを円形でかけてちりばめればOK。

でも1個1個ランダムに、しかも大きさを変えて並べるのはメンドクサイです。
そこでブラシに登録します。
ただ、グラデーションはブラシに登録できないので、一旦塗りを黒に戻します。

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8.オブジェクトをブラシパレットにドラッグすると、「新規ブラシ」ダイアログが出てきます。今回は「散布ブラシ」を選択します。

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9.「散布ブラシオプション」では散布の条件を決めます。
「固定」を「ランダム」にして、それぞれの振り幅を入力します。
今回は
サイズ:50~100%
間隔:50~200%
散布:-100~100%
にしました。回転は今回は固定です。「彩色」の「方式」を「色相のシフト(CS5以前は「色合いをつける」)」にすると後で色の変更ができるようになります。
さあ、使ってみましょう。

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まず、鉛筆ツールで適当に線を引きます。
これが選択された状態で先程のブラシをクリックすると適用されます。
ちなみに適用するごとにランダムに配置と大きさが変わりますので、良い配置になるまでブラシをクリックしてみましょう。

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残念な事にこのままだとグラデーションが適用できないので「オブジェクト」ー「アピアランスを分解」してグラデーションを適用します。
いっぱい重ねればきらきらになりますね。

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さらに「効果」の「光彩(外側)」でハードライトを適用すると、光のぼやっと感が出てそれっぽくなります。

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こんなブラシをひとつ作っておくと、これからの季節、便利かもしれませんよ?

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