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住宅建築とWEBサイト構築

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jutaku_web

おはようございます!!
名古屋駅の地下街で必ず迷子になるWEB塾名古屋駅校の平田です。
とりあえず名駅校に来て1ヶ月、校舎に一番近い出口は覚えました。

今日は、WEBサイト構築にあたって、クライアント側の方には「WEBサイトってそういう考え方か!」と理解を深めてもらえ、構築側のクリエーターさんや営業さん(特に客先で説明する方)には「そうやって話すとわかりやすいのか!」というお話をしてみようと思います。

住宅販売会社さんの方のお話

先日、住宅販売会社さんの方とお話をさせていただいていた際に、「家を作るには先ずどうしたらいいですか?」的なことをお聞きしてました(あ、僕が家を購入するわけではないです)。
メルマガのコンテンツで、Q&Aを書くにあたって、インタビューみたいな感じで聞いてました。

この担当者様は元営業所の所長クラスの方ですから、今までにたくさんのお客さんの要望を叶えていますし、色んなパターンや様々な質問を受けています。

そんな方に「家を作るには先ずどうしたらいいですか?」と。
すると、出てきた回答は、

  • どんな家がいいのか、構想はあるのか
  • 土地はあるのか、それともこれから探すのか、希望は、住みたい場所は?
  • 予算は決まっているのか

ですかね、まず聞くのは、と。

それってそのままWEBサイト構築じゃ?

僕はWEBサイト構築をするにあたってよく家作りに例えますし、その方にも同じような説明をしたこともありましたが、ここで、はたと膝を打ち、「それ、そのままWEBサイト構築と同じですよ!」と申し上げました。すると、その担当者様も、「あっ!そういうことか。なるほど!」と、かなり腑に落ちたようでした。

つまり、こういうことなんです。

  • どんなサイトがいいのか、構想はあるのか
  • サーバーはあるのか、それともこれから探すのか、希望のドメインは?
  • 予算は決まっているのか

お客さんの希望や構想を聞く。基本です。

設計に入ってもそれは同じで、導線を考えた設計や、使い勝手など、建売と注文住宅での金額や工数の差など、似通っているものが多々ありました。
と、いうわけで、住宅建築とWEBサイトの構築でどこまで近いものなのかを比較してみようかと思い、家を作るにあたって知っておきたいことを調べてみました。

参照させていただいたサイトは以下のサイト。
家を建てるなら知っておきたいこと|はじめての家づくりガイド
アイフルホームさんのサイトですね。
とても綺麗に読みやすくまとまっていますので、すいません、参照させていただきます。

依頼先の選び方

家は一生に一度の買い物になるでしょうが、WEBサイトはそうでもないです。
リニューアルもあれば新規で別事業のサイトも作ることもあるでしょう。ただ、コーポレートサイトのドメインはずっと使い続けることが多いでしょうし、メールアドレスもそのドメインで作成されるのであれば、ビジネス上、「URLやメールアドレスが変わりました」っていう案内は企業側もユーザー側も煩わしいことが多いので、避けたいですよね。

さて、どんな依頼先があるのでしょうか。
住宅の場合は、

  • ハウスメーカー
  • 工務店
  • 設計事務所
  • 分譲系ビルダー

とあるようですが、WEBサイトの構築の場合は、

  • 広告代理店
  • 制作会社(印刷会社も含む)
  • 設計(デザイン)事務所
  • 無料作成ツール

といったとこでしょうか。

広告代理店 広告代理店さんであれば、幾つかの制作会社さんを下請けに持ってみえますし、総合的な広告展開を望まれていて、その一環でのサイト制作であればそのような提案をしてくれます。
リスティング広告の運用、多メディアへの出稿、など提案も多く、色んなクライアントを経験しているのでその業界の知識や経験も豊富かと。
制作会社(印刷会社も含む) 制作会社さんであれば、その会社の制作実績などを参考にされるといいでしょう。どういったデザインが多く、どういった業種に強いのか。どの規模のクライアントをこなしているのか、などを聞いてみてもいいかと。代理店経由で受けている案件もあるでしょうが、その辺りはNDAなどでその制作会社は公開出来ないこともあるので、制作会社のサイトで実績として紹介されている案件であれば直請けの可能性があります。
設計(デザイン)事務所 設計(デザイン)事務所の場合、最近は増加傾向にありますが、店舗などの設計を手がけている設計事務所さんが、WEBサイトのデザインもトータルで請けていることがあります。下請けに制作会社がいる場合もありますけど。トータルデザイン、トータルでのプロデュースが出来るメリットがあるかと思います。
無料作成ツール 無料作成ツールはWordPressも含みますが、CMSなどを使って自分で構築したり、wixやjimdoで自分でテンプレートの写真を入れ替えたりで構築できます。WordPressの場合はサーバーは有料で費用もかかり、WixやJimdoのような感じで直感的に作れるわけではないのですが、テンプレートとプラグインが自分の要望と合致すれば近いものが出来上がるでしょうし、WixやJimdoであればテンプレートの範囲内でそれなりのものが作れます。その他にも無料作成なんかで検索するといくつかのツールが出てくるかと思います。ただ、無料ツールの場合はドメインが自由にならないことが多いのと、導線設計やコンテンツの配置バランスなど、その辺りが作っていくうちに「あれ?」ってなることも(経験者です)。

サーバーやドメインに関して

「土地の探し方〜知って役立つ知識〜土地の選び方」は以下のよう記載されています。

  • 役所に行って都市計画図で確かめよう。
  • 家の広さを決める建ぺい率・容積率は知っておこう。
  • 北側斜線制限・道路斜線制限・隣地境界線について確かめよう。
  • 土地の価格以外に別途費用がかかる場合があります。
  • 広さや価格だけでなく、地盤のことも確かめましょう。

これをWEBに置き換えるならサーバーやドメインにあたるでしょうか。
上述の内容と比較すると、全ての項目で置き換えが出来るわけでもないですが(置き換えたとしてもこじつけやちょっと複雑になるので・・・)。

ドメインの取得 役所はドメインの申請サイトでしょうか。
ということはこれはドメインを決める、に該当するかな、と。新規サイト構築の場合のみに関わることではありますが。一般的に覚えやすいドメイン取得がいいと言われています。
同じドメインは取れないため、所謂「早いもん勝ち」です。
ドメインはWEB上で言えばURLと呼ばれるアドレスですから住所みたいなもんですね。このドメインにしよう、と思ってもすでに取られていたりすることもあるので、何か新規サイトを構築する際に予め、希望のURLを作りたい場合は先ずそのドメインが空いているかどうかを調べてみましょう。
サーバー容量 家の広さはサーバー容量になるでしょうか。
最近はそれほど心配することもないと思われます。WEBのデータは軽いため、サーバーの容量を気にするほど使用しませんし、それにWEB黎明期に比べ大容量のサーバーが増えてたり、費用も下がっています。CMSなどをインストールすると結構使いますがそれでもサーバーの残量を気にするほど圧迫することはありません。
あとは通信量というか同時アクセスの対応といいますか、一般的によく言われるアクセス過多によるサーバーダウンなどがそれですが、これもよほどの大規模サイトを小さいサーバーで運用していたり、炎上(社会的なバッシングに依る)だったり、でなければ・・・。例えるなら来客人数ですね。小さい家に何十人、何百人とは入れずに玄関から溢れてしまう。あとは海外からの攻撃がなければ大丈夫かと。
ちょっと話題がズレますが、サーバー=住宅と考えた場合、専用サーバーは一戸建てですし、共用サーバーは集合住宅となります。
サーバーやドメイン以外の費用・・・? 土地の価格以外の別途費用ですか・・・
サーバーやドメイン以外の費用・・・うーん。
サイトのメンテナンスや定期更新があるものであればそれのメンテナンスで保守費用が発生します。あとは、会社さんに依って環境が変わりますが、セキュリティの関係で社内に別途システムを導入(社内にサーバーを設置していたりすると多いのかな。あとインターネットの閲覧に制限を設けていたり。)した場合の保守管理費用。
ちなみに建売と注文住宅での金額の違いのひとつとして、注文住宅の場合、デザインやこだわりなんかもありますが、そのお宅のためだけに材料を運んで、職人手配して、現場用の仮設トイレ設置したりなど、「そのお宅のためだけ」に色々と手配や準備があるけど、建売で一気に幾つかの物件を建てる場合、仮に4物件建てるにしても、仮設トイレは一個でいいし、材料もまとめて運んだりすることもあるし、大量発注に依る仕入れ単価の減額など、そういった理由もあるようです。WEBサイトでも一気に幾つかの案件いただいた場合、グロスで割引したりはあります。
セキュリティの堅牢性 地盤は・・・そうですね。セキュリティの強さやそれに対する対策、トラブル時の対応の内容でしょうか。
これは制作会社や広告代理店に聞いいていただくか、サーバー会社のWEBサイトを見ていただくか、ですかね。
土地と一緒で値段だけで決めないことと、そのサーバー会社の評判や、メンテナンスのレポート(不具合対応の内容)でしょうか。
因みに、オープンソースのCMSは狙われやすい傾向にあります。これはサーバー云々ではなく、オープンソースのCMS・・・えーと、例えるなら、家の基本的な構造や間取りが大勢の人間が知っており、尚且つ鍵が置いてある場所もわかって、どのような鍵かわかる(ただし、細かい鍵の形状はわからないけど)から、狙いやすく、忍び込みやすいってとこでしょうか(もちろん対策手法はちゃんとありますし、弊社でも対策していますよ)。

とこんな感じでしょうか。
いやいや、他にもありますよ?って方もみえるでしょうが。そこは、ご容赦を。
でも、現実にあるものとWEBにあるものを置き換えると色々とわかってきて面白いですよ。
街なかの看板はWEBに置き換えるとなにかなー?とか。

一回で説明しようと思ったけど、長すぎて「こんななげーの読まないよ!」とツッコミありそうなので、ここまでにします。また、機会があれば続きを書きますね(それか、「続き書いて!」という声が多数寄せられたら・・・頑張ります)。

こういった現場で実際にあった体験談や事例などもWEB塾 超現場主義ではお伝えしております。
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