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こんなフリーランスは嫌われる!!っていうか二度と依頼しないから!!

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ってタイトル見て、「じゃあ、最初の1回は依頼してもらえるんだ!」って思ったらダメですよ。
こんにちは、先日、マオカラーのスーツを着て「学ランみたいだなー」って言われるかと思ったら「マフィアにしか見えない」と言われた名駅校の平田です。
こう見えて、一時期、フリーランスでもありました(主にディレクションと営業です)。

今日は上野校の開校イベント「こんなフリーランサーは嫌だ!クライアントが本音で語る一緒に仕事をしたい人・したくない人」の開講に先立ちまして、僕の経験も踏まえ、「すいません、次回の依頼は”ない”と思います!」という事例を幾つかご紹介したいな、と。新人フリーランサーさんや、これからフリーランスを目指される方必見(必聴?)のイベントです(しかも無料)。

嫌だ.1 会話が通じない・連絡取れない

2サイト(EC)の簡単なレイアウト変更をお願いしました。
1つ目の仕事は非常に素早く仕上げていただいたんですが、、もう一つの仕事に取り掛かろうというタイミングで指示と全く違うものアップ。
こちらが作った修正指示をまずはチャットで確認するとしどろもどろに・・・ここで、先ず「あ、これヤバイかも」と。

さっそく、記載されている会社に電話してみましたが電話は繋がらない。何度かけても繋がらない。
チャットでその旨伝えると作業者である当人は海外で勤務してる、と。ほうほう。ならば代表である社長とは連絡つかないのか?と聞くとこちらで全てお話を聞きます、の一点張り。
2つとも修正指示などは全く聞き入れてもらえず、返答はあるものの、その期日にものはあがってこない。もうこれ以上は依頼出来ない、と思い、返金を求めると、チャットでも音信不通。
やられました・・・。

何がそもそもダメだったか

チャットとメール以外の連絡手段しか使えない、という点。やはり、文章だけではどうしても伝え切れない部分あります。まして、クライアントはWEB業界の人間とは限りません。
そうなると、やはり電話や、テレビ会議など、相手の顔が見えたり、声が聞けるやりとりは重要ですよね。

嫌だ.2 見栄を張りたいのはわかるけどさ・・・

LPのデザインを依頼しようとして、フリーランスさんが集まるサイトでデザインの実績があり、かつ、こちらも「これだけのデザインを出来るのであれば、期待できそうだ」、ということで打診。参考サイトは昨年のLPデザインを提出。原稿や内容に関してはほぼ去年の文章でOKだけど、デザインを変えたい、という内容で依頼しました。

こちらとしてはデザイナーさんとしての意見もほしいし、オリジナルデザインを活かしてほしい、と依頼しました。去年のLPは気にしないでください、テキスト原稿レベルで、みたいな感じで。で、待ちに待った初稿日。
ワクワクドキドキしながら送られてきたデザインを見ました・・・。

送られてきたjpg画像をダブルクリックして表示!・・・目の前に展開されたのは、昨年のLPのパーツを並べ替えた、パワーポイントで作ったフロー図(わかりますよね?)を貼っただけ?っていう感じのデザインでした・・・「へ?」とフリーズ。早速そのデザイナーさんに確認。
「え?何が変わってるんでしょうか?オリジナルデザインで、と申し上げたはずですが・・・」と聞いたら、そのレベルは自分には無理と言われ、視界がホワイトアウトしていきました。

何がそもそもダメだったか

実績は結構気にします。
今までにどんな案件に取り組まれて、どんなデザイン、どんなサイト構築、どんなクライアントを担当されたのかを見てるわけです。

その実績で「実際にはデザイン携わってないけど、デザインまでやったことにしちゃえー」をやられてしまうと、「この人はそれが出来るんだ!」と思います。確かにそれで依頼は来ますが、結局、収入も入らない(払えるレベルじゃない)、その初稿を作成する時間も無駄になります。
自分を良く見せたいのはわかりますが、実力以上のものを提出されると、そのあとがキツイですよ?

嫌だ.3 一切確認しない(実機も含め)

これは友人や他の外注さんも実際に「他のクライアントさんから聞いたことがある」、という話しです。
サイトの更新作業(静的HTMLの更新)を定期でお願いしてました。「できましたー!」と連絡があったので、PC/SPともに確認してみるとレイアウト崩れてる・・・。
そんな難しい作業でもなく、画像差し替えたり、数行段落追加するだけなんですが・・・これは・・・?と思って早速連絡。

「レイアウト崩れてるんですけど、これって実際にブラウザや、自分のスマホとかで閲覧して確認しましたか?」と聞いたところ、「いえ、ソースコードでしか見てないです・・・」という回答。既に客先の公開サーバーにアップされてます。バレる前に急いで自分で修正しました・・・。

何がそもそもダメだったか

自社の社員の新人コーダーくんならまだしも、フリーランサーさんであれば、プロですし、パートナーです。
当然、こちらもチェックはしますが、プロに頼んでいるという意識がある以上「客先に提出するにあたって、一度はチェックはしてるでしょ?」という考えでいます。それが開いたら、「え?」という状態。

冒頭にも記載しましたが、友人のコーダーさんもお客さんから「いや、フリーのコーダーに依頼して上がってきたんだけど、酷くてさ。これを更にコーディングしてもらえない?」という依頼が実際にあるそうです。こちらもやはり実機は確認してない、エミュレーターでしか確認しない(まぁ、エミュレーターの種類にも依るでしょうけどね)という方だったそうです。
客先に提出する場合は必ず、確認しましょう。

嫌だ.4 売り物にならないじゃないか!

これはWEBというより、商品の写真撮影の話ですね。
チラシに掲載する商品撮影の仕事を依頼して、クライアントから店頭にあるサンプル商品を借り受け、撮影の依頼をしました。
ダンボールいっぱいに撮影対象を渡して、商品のカテゴリ毎にこんな感じで撮ってねーなどと打合せをして、撮影立会はせずに、任せました。そして、納期が結構短い。これは急いで撮影やらないと・・・。

撮影が終わり、戻ってきたサンプルを見ると、商品のタグはビリビリに破って剥がされていたり、袋詰されていた商品はたたまずに戻されているのでシワだらけ、中にはタグを引きちぎったんですかね、商品に小さい穴が空いているものまで・・・これはひどいです。とはいえ、クライアントさんに戻さないわけには行かず、クライアントさんに持って行ったところ、やはり怒られました。「サンプル品だからと言って、飾って終わりじゃない!売り物でもあるんだ!タグは作ればいいけど、こんなシワだらけの商品や穴空いている商品じゃ売り物にならないじゃないか!」とキツくお叱りを受けまして、以降、そのクライアントさんからの依頼はなくなりました・・・。損害金を請求されなかったのがせめてもの救いです。

何がそもそもダメだったか

先ず、サンプル品=売り物じゃない、と勝手に思い違いをしていたこと。そして、それは「商品」だし、「借り」たものである、ということ。自分の私物ではないんです。当然ですよね。いくら納期が短いからって、乱雑にテキトーに仕事していいわけがない。そんなこともわからずに軽い気持ちで仕事引き受けて、無責任な言動からクライアントに損害を与える。有り得ないですね。常識がなさすぎる。廃業して当然です・・・

って実はこれ、昔の僕の実話です。僕がそのクライアントさんの商品を乱雑に扱って、穴開けたり、シワだらけにしちゃいました。もう10年近く前の話しですが、今でもその時のシーンは頭にしっかりと焼き付いています。今思うと、なんで気が付かなかったんだろう、当たり前、常識じゃんって思います。色んな失敗してます・・・。

以上、4つの事例を挙げてみました。いかがだったでしょうか。

上野校(WEB塾TOKYO)開校イベントの1つである「こんなフリーランサーは嫌だ!クライアントが本音で語る一緒に仕事をしたい人・したくない人」では、当社の名ディレクターである浜松校の中根先生が「トークセッション」という形式でお話をさせていただきます。
講師紹介ページを見ていただくとわかると思いますが、幅広い(物理的ではなく)知識と経験、そして何よりもあの温和なキャラと表情で生徒さんやクライアントさん、そして当社の社員からも大人気の講師です。

是非とも、みなさんの参加をお待ちしておきます。

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